2008年にカワサキファクトリーが発表し、2014年に株式会社アークライトが新装版を発売。好評を受け、2016年には恋愛編も発売されたボードゲーム。2023年12月にオンラインアプリ版として、どこパ内で無料で遊べるようになりました。
数字で答えるクイズゲームです。ただし、出題されるのは、「誰も正解を知らないような問題」ばかり。知識や価値観、経験を総動員してそれっぽい数字を捻り出しましょう。出した答えが、みんなの中で「真ん中」であれば、それが「正解」になります。メンバー全員の傾向も考慮に入れて、「いいセン」を狙いましょう。
出題者は「アプリ内の問題」か「自分で入力」を選択し問題を決めます。自作問題は、知識よりも、推測や感覚が必要な問題にするとよいでしょう。数のバラツキが少なかったり、天文学的な数値が予想される問題は避けた方が無難です。
出題者も含めて全員が回答します。自分なりに「いいセン行ってる」と思う数値を入力します。回答は基本的に「整数」で入力しましょう。全員が入力しなくても次のフェーズに進むことができます。回答制限時間は30秒〜1分程度にするのがよいでしょう。
回答者が3人以上のとき、アプリが自動で得点計算を行います。「ちょうど真ん中の順位」がその問題の「正解」になり、正解を書いたプレイヤー全員は100pt獲得します。「一番大きい数値」を書いたプレイヤー全員と、「一番小さい数値」を書いたプレイヤー全員は50pt減点されます。数値の種類が偶数の場合、順位が真ん中の数値は2つになりますが、その中で数値が大きい方の回答が正解となります。
ゲーム終了時にもっとも多くの点数を獲得した人の勝利
参加者が10人以下のとき、出題者設定を「1問ずつ順番に」と設定し、「全員が2回ずつ出題したらゲーム終了」が基本ルールです
大人数で遊ぶときは、◯◯ptに達成したら、◯◯問終了したらなど、終了ルールを設けるのがよいでしょう
プライバシーに踏み込みすぎと感じたり、傷つきそうな問題は回答をしない選択を推奨します。回答しない場合は各プレイヤーが宣言し、出題者は次のフェーズに進みましょう
回答発表の後、「なんでそんな数値になるの!?」「それって実体験?」など、話を広げてみるのもおすすめです
数値が1〜2種類など、特殊な計算例はアプリの遊び方をご参照ください。得点計算はアプリが自動で行うため、詳細なルールを把握しなくても遊ぶことができます。
問題は2014年発売の「クイズいいセン行きまSHOW!」から約250題、2016年発売の「恋愛編」から約100題、さらにアプリオリジナルのお題の約450題を合わせて約800題掲載しています。1題3分として、計40時間以上遊べる大ボリューム。さらに問題はアップデートにて随時追加していく予定です。自分で入力もできるため、身内ネタやより過激な内容でも遊ぶことができます。